英語が不安で、ワーホリに踏み出せない人へ。
前の記事でも書きましたが、完璧な英語力は必要ありません。
でも、準備ゼロで来ると正直しんどいです。
試験の点数を上げる必要はありません。
ただ、「話す準備」はしておいたほうがいい。
今回は、私が実際にやってよかった最低限の英語準備をまとめます。
① 自己紹介と「自分の話」を準備する
日本でも海外でも、最初に聞かれることはだいたい同じです。
・どこから来たの?
・日本では何をしていたの?
・家族は?
・なんでワーホリに来たの?
初対面の会話は万国共通。
自分が外国人に初めて会ったときに聞きそうなことを、
英語で答えられるようにしておくだけで十分です。
難しい単語はいりません。
「日本では〇〇の仕事をしていました。」
「趣味は〇〇です。」
「ワーホリに来た理由は〇〇です。」
これが言えるだけで、面接も雑談もかなり楽になります。
実際、面接で分からないことがあっても
聞き返したり、「理解できていません」と伝えることはできました。
日本人というだけで、
ゆっくり話してくれる人も意外と多いです。
だからこそ、“自分のことが言える準備”は大きな武器になります。
② 英語日記をつける
これはかなりおすすめです。
語学学校に通っていた半年間、
毎日1ページ英語日記を書いていました。
正直、継続が得意なタイプではない私にはきつかった。
その後も、1ヶ月続けてはやめ、また始めて…の繰り返しでした。
でも振り返ると、あれは確実に効いていました。
英語日記は日常のことを書くので、
生活に直結する単語や表現が自然と増えます。
完璧に書こうとしなくていい。
Today I worked.
It was busy.
I was tired.
1行でも十分です。
アウトプットしない英語は、なかなか身につきません。
③ オンライン英会話で「話す」練習をする
私はNative Campとkiminiを使っていました。
毎日完璧に続けられたわけではありません。
でも、「英語を声に出す」習慣は確実に意味がありました。
英語は、読むより聞くより、
“話す”のが一番怖い。
だからこそ、日本にいるうちに
英語を口に出す感覚に慣れておくのは大きいです。
沈黙してもいい。
言葉が詰まってもいい。
その時間に慣れておくだけで、現地での緊張はかなり減ります。
④ 英語を「聞くこと」に慣れておく
意外と見落とされがちですが、
英語を聞き続けることに慣れておくのも本当に大事です。
語学学校に通い始めた最初の頃、
4時間の授業が終わると脳がぐったりしていました。
内容が難しいというより、
英語を聞き続けること自体に慣れていなかった。
慣れていないと、脳がフリーズします。
わからない → 焦る → 余計聞き取れない。
このループに入ります。
だからこそ、日本にいるうちに
英語が流れている環境に慣れておくのがおすすめです。
Vlogでも映画でもドラマでもいい。
字幕付きでOK。
全部理解しようとしなくていい。
大事なのは、「英語が流れている状態」に脳を慣らすことです。
ここまでやっても、ペラペラにはなりません
ここまで読んで、
「これだけやれば大丈夫なんだ」と思った人がいたら、少しだけ補足です。
正直、これでペラペラにはなりません。
不自由に感じる場面もありますし、
言いたいことがすぐに出てこないこともあります。
でも、何も準備せずに来るよりは、確実に楽になります。
そして、最初からローカルレストランやローカル企業で働きたい人は、
もう少し踏み込んだ努力が必要です。
この記事で紹介したのは、あくまで最低限。
スタート地点を少し前にするための準備です。
準備ゼロで不安なまま来るより、
少し自信を持って来られるほうが、きっと楽しい。
あなたは、どの準備から始めますか?
もし「そもそも英語ってどれくらい必要なの?」と感じた人は、
こちらの記事も読んでみてください。
お金の不安がある人はこちら。


コメント