Wiseを使っていて、
致命的な失敗をしたことはありません。
でも、正直に言うと
ヒヤッとしたことは何度もあります。
・為替レートに振り回されたこと
・レジ前でカードが使えず焦ったこと
・送金前に桁を間違えて心臓が止まりそうになったこと
どれも大きな問題ではありません。
でも全部、
「ワーホリ前に知っていれば防げたこと」
でした。
ワーホリはただでさえ不安が多い。
お金のことで、余計に消耗しなくていい。
この記事では、
私が実際に経験したWiseの失敗談と注意点を
正直にまとめます。
先に結論を言うと、
それでも私はWiseを使い続けています。
① 為替レートに振り回された
為替は毎日動きます。
「もう少し待てば上がるかも」
そんな気持ちが強くなって、毎日のようにレートを確認していました。
正直、損したくなかった。
でも結局、完璧なタイミングなんて来ません。
焦って替えるしかなくなり、
自分が思っていたベストの60%くらいのレートで両替しました。
一番消耗したのは、お金よりも“気持ち”でした。
② レジ前でデジタルカードが使えなかった
オーストラリアで買い物をしたとき。
「Wiseあるし大丈夫」と思っていました。
最初から登録さえすれば
デジタルカードを使えるかと思っていたのです。
でも、日本登録だとApple Payに追加できないことをその場で知りました。
レジ前で一瞬フリーズ。Wiseでの支払いができず
結局、日本のクレジットカードで支払いました。
為替や手数料がよく分からなくて、
なんとなくモヤっとしたまま。
事前に調べていれば防げたことでした。
③ 送金前に一瞬ヒヤッとした話
初めて自分で送金したときのこと。
金額を入力して、確認画面へ進みました。
その瞬間、気づきました。
「……桁、合ってる?」
ゼロをひとつ多く入力していました。
幸い、Wiseにそこまで残高が入っていなかったので、
送金は実行されませんでした。
でも、一瞬、心臓が止まったような感覚。
もちろん最終確認画面はあります。
それでも、海外送金って少し緊張するものです。
慣れるまでは特に。
④ATM引き出しで手数料がかかった
家賃が現金払いだった月。
何も考えず、いつも通りATMで引き出しました。
あとで履歴を見て気づきました。
「手数料、引かれてる…?」
Wiseは毎月、無料で引き出せる回数に上限があります。
私はそれを知らずに、
普通に何回も引き出していました。
大きな金額ではありません。
でも、
“知らなかっただけで払ったお金”
って、ちょっと悔しい。
仕組みを理解していれば防げたことでした。
失敗して分かったこと
どれも致命的な失敗ではありません。
でも全部、
「出発前に知っていれば防げたこと」でした。
ワーホリは不安が多い。
お金のことで余計に消耗しなくていい。
準備していれば、気持ちが楽になります。
それでも私がWiseを使い続けている理由
ここまで失敗談を書きましたが、
それでも私は今もWiseを使い続けています。
理由はシンプルで、
海外生活のお金の管理がかなり楽になるからです。
ワーホリ生活では、
・日本から追加でお金を送る
・急な出費に対応する
・為替を見ながら両替する
こういう場面が意外と多くあります。
銀行だけでも生活はできます。
でも、
「いつでもお金を動かせる状態」
があると、精神的な安心感がかなり違いました。
特に最初の頃は、
・家賃やボンドの支払い
・仕事が見つかるまでの生活費
など、不安になることも多かったです。
そんなときに
日本からすぐ送金できる手段がある
というのは、大きな安心材料でした。
もちろんWiseは必須ではありません。
ただ、もしワーホリ前に戻れるなら
私は先にアカウントだけ作っておきます。
準備しておくだけで、
現地でのお金の不安はかなり減ると思います。
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