Wiseのデメリット4つ|ワーホリ経験者が実体験から正直に解説

海外生活のお金
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正直に言うと、私はWiseで致命的な失敗をしたことはありません。

でも、ヒヤッとしたことは何度もあります。

・為替レートに振り回されて消耗したこと
・レジ前でカードが使えず焦ったこと
・送金前に桁を間違えて心臓が止まりそうになったこと

どれも大きな問題ではありません。

でも全部、**「事前に知っていれば防げたこと」**でした。

この記事では、Wiseの気になるデメリットと、私が実際に経験したヒヤッとした話を正直にまとめます。

先に結論を言うと、それでも私はWiseを使い続けています。


Wiseのデメリット4つ

① 出発前にApple Pay / Google Payの設定を済ませておく

現在はWiseのデジタルカードを発行して、そのままApple Pay / Google Payに登録できます。物理カードがなくてもスマホだけで現地決済が完結します。

以前はApple Payへの登録ができないケースがあり、私もワーホリ中にレジ前でフリーズした経験があります。「Wiseあるし大丈夫」と思っていたのに、結局日本のクレジットカードで支払うことに。

今はデジタルカードで解決できるので、物理カードの申請は必須ではありません。ただ、設定を出発前に済ませておかないと現地で同じ目に遭います。

👉 対策:日本にいるうちにデジタルカードを発行し、Apple Pay / Google Payへの登録まで完了させておく

② 現金引き出しに無料回数の上限がある

WiseのカードはATMで現金を引き出せますが、月ごとに無料で引き出せる回数・金額に上限があります。

私はこれを知らずに、家賃が現金払いだった月に何度もATMで引き出していました。

あとで明細を見て気づいた手数料。大きな金額ではないけど、「知らなかっただけで払ったお金」って悔しいんですよね。

👉 対策:現金が必要な月は1回でまとめて引き出す。上限はWiseアプリで確認できる

③ 為替レートは毎日変動する

Wiseは銀行よりも実際の為替レートに近いレートで両替できます。ただ、「今日が最安」という日はないです。

私はこれにかなり消耗しました。

「もう少し待てば上がるかも」と思って、毎日のようにレートを確認する日々。完璧なタイミングを狙い続けて、結局焦って替えるしかなくなり、思っていたよりずっと低いレートで両替しました。

一番消耗したのは、お金よりも**”気持ち”**でした。

👉 対策:完璧なタイミングを狙わず、少額ずつ分けて両替する。Wiseの為替アラート機能を使うと楽
Wise為替アラートの使い方|円安でも損しない送金タイミング

④ サポートはオンライン中心

日本の銀行のように対面でのサポートはありません。

問い合わせはチャットやメールが中心です。

日本語対応はありますが、慣れていないと少し不安に感じる人もいると思います。

👉 対策:使い方に不安があれば、出発前に一度テスト送金をしておくと安心


番外:送金前にヒヤッとした話

初めて自分でWiseから送金したときのこと。

金額を入力して確認画面に進んだ瞬間、気づきました。

「……桁、合ってる?」

ゼロをひとつ多く入力していました。

幸い、Wiseにそこまでの残高がなかったので送金は実行されませんでした。でも一瞬、心臓が止まるような感覚でした。

最終確認画面は必ずあるので、落ち着いて確認すれば防げます。慣れるまでは、少し緊張するものだと思って丁寧に進めましょう。


それでも私がWiseを使い続ける理由

ここまで書いてきましたが、それでも今もWiseを使い続けています。

理由はシンプルで、海外生活のお金の管理がかなり楽になるからです。

ワーホリ生活では、

  • 日本から追加でお金を送る
  • 急な出費に対応する
  • 為替を見ながら両替する

こういう場面が意外と多くあります。

銀行だけでも生活はできます。でも「いつでもお金を動かせる状態」があると、精神的な安心感がかなり違いました。

これらのデメリットは、事前に知っていればほとんどが防げます。

もしワーホリ前に戻れるなら、私はやっぱり先にアカウントだけ作っておきます。


まとめ

デメリット対策
デジタルカードがすぐ使えないことがある渡航前にリアルカードを申請・受け取る
現金引き出しに無料上限があるまとめて引き出す・上限をアプリで確認
為替レートは毎日変動する少額に分けて両替・為替アラートを活用
サポートはオンライン中心出発前にテスト送金して操作に慣れておく

Wiseのデメリットは「致命的」なものではなく、知っておけば防げるものばかりです。

準備しておくだけで、現地でのお金の不安はかなり減ります。


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