「楽天カード、海外でも使えるの?」
ワーホリや留学を控えて、こんな疑問を持っている人は多いと思います。
結論から言うと、楽天カードは海外でも使えます。
ただし、出発前に1つだけやっておくことがあります。
私はオーストラリアとニュージーランドでのワーホリ・海外生活中に楽天カード(プレミアム)を実際に使っていました。
この記事では、その実体験をもとに「海外での使い方・注意点・便利だった機能」を正直にまとめています。
海外で使う前に必ずやること|海外利用設定
楽天カードは、セキュリティがしっかりしているカードです。
そのため、何も設定せずに海外へ持っていくと、SMS認証が必要な場面などで
「日本の番号にSMSが届かない」という状況になることがあります。
これは欠陥ではなく、不正利用から守るためのセキュリティ機能。
でも事前に設定しておけば、こういった場面もスムーズに乗り越えられます。
海外利用設定の手順(チャットで完結)
私が実際にやった流れはこうです。
- 楽天カードアプリを開き、チャットサポートを起動(営業時間:9:30〜25:30)
- e-NAVIのブラウザページに移動
- ログイン→名前で本人確認
- 渡航期間・渡航先を入力
- 携帯番号に電話がきて本人認証→完了
電話がつながらない場合は、オペレーターとのチャットでワンタイムパスワードを使って認証することもできます。
⚠️ この設定、日本にいるうちにやっておくことを強くおすすめします。
認証の際に、楽天カードに登録してある電話番号への着信が必要になります。
海外に出てしまうと日本の番号が使えないケースがほとんどなので、出発前・日本にいる間に済ませておくのがベストです。
全体的にはスムーズで、慣れれば5〜10分ほどで完了できます。
海外利用設定は、渡航日の1ヶ月以内でないと申請できません。
出発の直前に忘れずに手続きしておきましょう。
実際にオーストラリア・NZで使ってみた
設定さえしておけば、海外でも楽天カードは普通に使えます。
スーパー、カフェ、レストラン、オンラインの支払いなど、
日常的な決済では特に問題はありませんでした。
ただ、私が実際に使っていて感じたのは、楽天カードは「日本での支払いを管理するカード」として特に優秀だということです。
ホテルのチェックイン時にデポジットの支払いがありましたが、こちらも問題なく決済できました。
事前に海外利用設定をしておけば、デポジットのような「その場で必ず払わないといけない場面」でもきちんと使えます。
私が特に実感したのが、日本の固定費の支払いです。
海外にいる間も、国民年金などの支払いを楽天カードにまとめていました。
どうせ払わないといけない固定費なら、楽天カードで払えばポイントが貯まる。
帰国後の楽天生活にそのまま使えるので、海外生活中もポイントがじわじわ積み上がっていきます。
「海外でメインに使うカード」というより、「日本との接続を保ちながらポイントを貯めるカード」として使うのが、楽天カードの一番しっくりくる使い方だと感じています。
海外へ渡航する前に必ず固定費は見直していきましょう。
👉 海外に行く前にやるべき固定費・サブスク見直し
楽天プレミアムカード×プライオリティパスが本当に便利だった
⚠️ このセクションは楽天プレミアムカード(年会費11,000円)限定の特典です。通常の楽天カード(無料)にはプライオリティパスは付いていません。
私が使っていたのは楽天プレミアムカード(年会費11,000円)です。
このカードにはプライオリティパスが付帯していて、世界1,400カ所以上の空港ラウンジが利用できます。
楽天プレミアムカードの場合、年間5回まで無料で利用できます。
6回目以降は1回あたりUS$35かかるので、渡航が多い人は回数を意識しておくといいです。
ちなみに、プライオリティパスなしで同じラウンジを利用しようとすると1回あたりUS$35(約5,000〜6,000円前後)かかります。
年5回の無料枠をフル活用するだけで、年会費11,000円の元が十分取れる計算になります。
私が特に活用したのが、関西国際空港での出発前です。
シャワー設備が付いたラウンジで出発前にさっぱりできて、長距離フライト前の準備が格段に楽になりました。
ひとつ気をつけたいのがターミナルの確認です。
使おうと思っていたラウンジが、搭乗するターミナルとは違うターミナルにあった、ということが実際にありました。
事前にどのターミナルにどのラウンジがあるかを確認しておくと、無駄なく使えます。
なお、プライオリティパスで使えるのは空港ラウンジのみです(「お食事・リフレッシュ・ご休憩」カテゴリの施設は対象外)。
利用前にアプリで対象施設かどうかを確認しておくと安心です。
海外旅行保険(利用付帯)もある
楽天カードには海外旅行保険が付いています。
「利用付帯」なので、楽天カードで航空券などの旅行費用を支払うことで保険が適用されます。
私自身は幸いトラブルなく過ごせたので保険を実際に使う場面はありませんでしたが、
「いざというときのお守り」として、持っているだけで安心感がありました。
ただし、保険の適用条件は細かく決まっています。
「楽天カードを持っていれば自動で全部カバーされる」と思い込まずに、渡航前に補償内容と適用条件を確認しておくことをおすすめします。
▶ 海外生活の保険は必要?クレジットカード付帯保険で足りる人・しっかり備えるべき人を実体験で解説
楽天カードが海外生活で向いている人
実際に使ってみて、楽天カードが海外でも活きると感じたのはこんな人です。
- すでに楽天カードを持っていてそのまま海外に持っていきたい人
- 日本の支払い・サブスクを海外からも管理したい人
- 楽天プレミアムカードでプライオリティパスを活用したい人
- 楽天ポイントを普段からヘビーに使っている人
逆に、海外生活でのメインカードとして使うなら、EPOSカードのような「海外利用に特化したカード」の方が使いやすい場面が多いです。
楽天カードとEPOSカードを使い分けるのが、個人的にはベストな組み合わせだと感じています。
▶ 楽天プレミアムカードの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)
まとめ|海外でも使える、ただし出発前の設定を忘れずに
楽天カードは、ちゃんと使い方を知っていれば海外でも十分に活躍できるカードです。
ポイントをまとめると:
- 出発前に「海外利用設定」をチャットで申請する(渡航1ヶ月以内から可能)
- 日常の海外決済・日本のサブスク管理に普通に使える
- プレミアムカードならプライオリティパスでラウンジ・シャワーが使える
- 海外旅行保険も付帯(利用付帯・条件の確認を忘れずに)
- 海外でのメインカードにはEPOSカードとの2枚使いがおすすめ
「楽天カードを持っているけど海外では使えないのかな」と思っていた人の参考になれば嬉しいです。
▶ 楽天プレミアムカードの詳細・申し込みはこちら(公式サイト)
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