はじめに
ワーキングホリデーや留学前って、やることが本当に多いんですよね。
その中で、
- クレジットカードって必要なのかな?
- EPOSカードってよく見るけど、本当に作るべき?
- 現地に行ってからでも作れるんじゃない?
と迷って、つい後回しにしがちな準備のひとつがクレジットカードです。
正直、私も最初はそう思っていました。
でも実際にワーホリ・留学を経験してみて、 「カードは絶対に日本にいるうちに作っておいた方がラク」 だなと感じました。
海外に出てから作ろうとすると、想像以上に面倒な壁があるんですよね。
この記事では、私が実体験から感じた 「ワーホリ前にEPOSカードを作っておくべき3つの理由」 を、正直に解説していきます。
「申請しようかな、でもまだいいかな」と迷っている人の参考になればうれしいです。
結論|EPOSカードは日本にいるうちに作っておくのが圧倒的にラク
先に結論からお伝えします。
EPOSカードは、 日本にいるうちに作っておくのが圧倒的にラク です。
理由はシンプルで、
- 海外に行ってからだと申込み自体が手間
- 到着直後から「カードが必要な場面」が普通に出てくる
- カード発行には数週間かかる(直前ではもう間に合わない)
「現地で必要になったら考えよう」では、間に合わないケースが意外と多いです。
しかもEPOSカードは年会費無料なので、 持っているだけで損することがない カード。
迷っているなら、準備リストに早めに入れておく価値はかなり高い1枚です。
ここから、3つの理由を順番に説明していきますね。
理由① 海外に行ってから作るのは、想像以上に面倒
まず1つ目の理由は、 海外からのカード作成は手間が一気に増える ことです。
日本にいると、クレジットカードはスマホでサクッと作れる感覚がありますよね。
でも海外に出ると、
- 本人確認書類が「日本の住所」前提
- カードが届く郵送先がない(現地住所はNG)
- SMS認証で日本の電話番号が必要
- 申込みフォームが日本国内のIPアドレスを想定している
など、 小さな壁がいくつも重なってきます 。
しかもこの作業を、
- 住居探し
- 仕事探し
- 銀行口座開設
- 生活セットアップ
など現地の慣れない手続きと 同時並行でやることになる んです。
これ、本当にしんどいです。
「日本で5分で終わったはずの作業」が「現地で3週間かかる作業」に化けます。
正直、出発前にやっておけば10分で終わる話なので、ここで詰まるのはもったいないなと感じます。
理由② 到着直後から、カードが必要になる場面が普通にある
2つ目は、 到着してすぐカードが必要になる場面が出てくる ことです。
特に多いのが、
- ホテル・宿のデポジット
- レンタカーやレンタル系の保証
- 現地SIMの契約
- 不安定なオンライン決済(食料・日用品の通販など)
このあたり。
「現金で何とかなるでしょ」と思っていると、 デポジット必須の場面で詰まる ことが意外とあります。
私自身、現地で デポジット支払いの場面で、メインで使っていた楽天カードが急に通らなくなった ことがありました。
そのとき、財布に入れていたEPOSカードを試してみたら、すんなり決済OK。
あの瞬間は、本当に「もう1枚持ってきててよかった…」と思いました。
海外って、
- カード会社側の海外利用制限
- 店舗の決済端末との相性
- セキュリティ判定で勝手に止められる
みたいなことがわりと普通に起きます。
しかも限って、 「今止まったら困る場面」で起きる んですよね。
このリスクをまるっと減らせるのが、 EPOSカードを”もう1枚”として持っていく こと。
到着直後の不安定な時期に、決済手段が複数あるかどうかは、想像以上に心の余裕に影響します。
▶ EPOSカードは海外生活で本当に使える?実際に使って感じたメリット・デメリットを正直レビュー
理由③ カード発行には時間がかかる|出発直前では間に合わない
3つ目は、シンプルですがいちばん見落とされがちな理由です。
EPOSカードに限らず、クレジットカードは申し込んでもすぐには手に入りません。
ざっくりですが、
- 申込み
- 審査
- カード発行
- 自宅への郵送
という流れで、手元に届くまで 数日〜2週間ほど かかるのが普通です。
つまり、
- 出発1週間前に「やっぱり作っておこうかな」と思っても、ギリギリ間に合わない可能性が高い
- ワーホリ準備でバタバタしている時期は、申込み自体を忘れがち
- 到着後に「やっぱり要る」と気づいても、海外住所では作れない
という流れで、結局「カードなしで現地スタート」になりがちです。
これがいちばんもったいない展開なんですよね。
逆に言うと、 出発の1〜2ヶ月前 くらいに動いておけば、
- 余裕を持って受け取れる
- 出発前に1〜2回試し決済してアクティブにしておける
- 飛行機代など出発前の出費でポイントも貯められる
と、メリットしかないです。
「いつ申し込もう」と迷うくらいなら、 準備する物リストに入った瞬間に動いておく のが、結果的にいちばんラクです。
私が実際に助けられた話
ちょっと余談になりますが、私がEPOSカードを作っておいて本当によかったと感じた瞬間の話です。
それは、海外で デポジット支払い時に楽天カードが弾かれた あの場面でした。
別記事でも書いていますが、海外では本当に「なぜ?」というタイミングでカードが通らないことがあります。
そのとき、財布の奥に入れておいたEPOSが救ってくれました。
たぶんEPOS1枚しか持っていなかったとしても、似たような場面で助かっていた可能性は高いです。
クレジットカードは「1枚あるか/ないか」で生活のしやすさがけっこう変わります。
そして1枚目に作るカードとしては、EPOSカードはかなり選びやすい1枚です。
出発前に作っておく価値がある人
EPOSカードは、こんな人には出発前に作っておく価値があります。
- 初めてのワーホリ・留学に行く人
- クレジットカードをまだ持っていない人
- 海外用のサブカードを準備したい人
- 年会費無料で気軽に1枚持ちたい人
- 海外旅行保険付きのカードがほしい人
「保険付きの方が安心かも」と思った人は、保険の条件もチェックしておくと安心です。
▶ EPOSカードの海外旅行保険はワーホリでも使える?利用付帯の条件と注意点
急がなくてもいい人
逆に、こういう人は無理に急ぐ必要はないです。
- すでに海外向きのカードを複数持っている人
- クレジットカードをまったく使いたくない人
- 出発までかなり余裕がある人
ただ、 「1枚もカードを持たずに海外へ行く」 はちょっと不安が残ります。
ワーホリ前のクレカ何枚問題は、こちらにまとめています。
▶ ワーホリ前にクレジットカードは必要?何枚必要か・おすすめも解説
まとめ|迷っているなら、日本にいるうちに動いておくのがラク
ワーホリや留学前は、やることが多すぎて、クレジットカードの準備って後回しになりがちです。
でも、
- 海外に行ってから作ろうとすると、住所・郵送・本人確認で詰まる
- 到着直後からカードが必要な場面は普通にある
- カードが手元に届くまでに数週間かかる
この3点を考えると、 「日本にいるうちに作っておく」一択 だなと感じます。
EPOSカードは、
- 年会費がずっと無料
- 海外旅行保険付き
- Visaブランドで海外でも使いやすい
- サブカードとしても優秀
と、出発前に準備しておくカードとしてバランスがかなりいい1枚です。
「申請しようかな、どうしようかな」と迷っているなら、 その迷っている時間を申込みに使ってしまう のがラクです。
ネット申込みなら数分で終わるので、今日この記事を読んでいるタイミングが、たぶんいちばん早く動けるタイミングです。
(年会費はずっと無料なので、持っているだけで損することはありません)

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