【書類類】出発前に必ず揃えておくもの
これだけは現地調達不可能です。出発の前日までに必ず確認してください。
- ✅ パスポート(有効期限を確認)
- ✅ ワーホリビザのコピー・証書
- ✅ 海外保険の証書
- ✅ 航空券・宿の予約確認書
- ✅ 緊急連絡先メモ(クラウドにも保存しておくと安心)
- ✅ 日本の運転免許証・英翻訳(現地で運転する人は)
【お金・カード】現地でのお金の準備
お金の準備は出発前に整えておくのが絶対おすすめです。現地に着いてから焦らないために。
- ✅ クレジットカード(EPOSカードなど)
- ✅ Wiseアプリ+カード設定済み
- ✅ 現金(現地通貨):最初の数日分
👉 ワーホリ前に作るべきクレジットカード2選
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【衣類】5〜7日分+寝巻きでOK、気候に合わせて選ぶ
衣類は5〜7日分+寝巻き2セットあれば十分です。
週1〜2回洗濯することを前提にすれば、これで十分回ります。寝巻きは意外と忘れがちですが、現地でわざわざ買うのももったいないので日本から持っていきましょう。
現地にもしまむらのような大型衣料品店があるので、仕事着はそこで安く調達できます。私服を着る機会は日本より少なく、仕事着が多くなるので最初から大量に持っていく必要はありません。
お気に入りの服を数着入れるのはOK。気分を上げることは大事です。
靴はかさばるので3足がベスト。運動靴とお気に入りのおしゃれ着用靴、そしてサンダル。
海外は土足文化だし床が汚いことが多いです。鼻緒のないスリッパがおすすめ。
気候について
渡航先によって必要な衣類は変わります。
- オーストラリア(ケアンズ・ゴールドコーストなど):暖かい地域が多く、上着がほとんど不要なことも。薄手の服中心でOK。
- ニュージーランド:四季がしっかりある。厚手の上着1枚+ヒートテックで冬も対応できた。
かさばらない機能性の上着(ウルトラライトダウンなど)が1枚あると便利です。
【電子機器・変換プラグ】機内持ち込みで管理
- ✅ スマホ+充電器
- ✅ 変換プラグ(AUS・NZはTypeI:O型)
- ✅ モバイルバッテリー
- ✅ パソコン(趣味・仕事・ブログなど)
- ✅ イヤホン
変換プラグは必ず持参してください。コンセントの形が日本と異なります(AUS・NZはO型の3ピン)。現地でも買えますが、日本で用意しておく方が安心です。
⚠️ 電圧に注意!ドライヤー・アイロン・シェーバーは要確認
日本の電化製品をそのまま持っていくのは危険な場合があります。
日本の電圧は100Vですが、オーストラリア・ニュージーランドは240V。対応していない機器を使うと発火・故障のリスクがあります。
実際に私はドライヤーを持っていきましたが、発火しかけて怖くて使えませんでした。結局現地で安いものを購入して、帰国時に捨ててきました。
ドライヤー・ヘアアイロン・電気シェーバーなどは、
- 現地で安く購入するのがいちばん安心(現地のプラグ型&電圧に対応)
- どうしても持参したい場合は「100〜240V対応」の海外兼用モデルを確認してから持っていく
お気に入りの電化製品がある人は、必ず本体の表記で「Input: 100-240V」を確認してください。
【化粧品・衛生用品・医薬品】日本から持参がおすすめ
日常的に使っているものは慣れ親しんだ日本製を持っていくのがおすすめです。
- ✅ スキンケア(基礎化粧品)
- ✅ コンタクトレンズ+ケア用品(種類が限られる)
- ✅ 好きなヘアケア用品・整髪料
- ✅ 常備薬(頭痛薬・胃腸薬・風邪薬)・体温計
- ✅ 生理用品(初期分2-3ヶ月のみ、現地でも買える)
- ✅ 爪切り
現地でも日用品は揃いますが、ブランドや種類が限られます。特にコンタクトレンズは現地での処方が手間なので、多めに持参するのがおすすめです。
男性の方へ
男性は意外と見落としがちなものがあります。
- 電動シェーバー:変換プラグと電圧確認を忘れずに
- デオドラント:現地のものは香りが強すぎることも。慣れたものを持参
- ヘアワックス・スタイリング剤:日本のブランドが現地にないことが多い
- 仕事用の靴:農場仕事ならスチールトゥの安全靴が必要な場合も
こだわりの日本の味
海外にはほとんどの確率でアジアンスーパーがあるので日本の味も現地調達できます。
しかし、ほとんどは日本の2〜3倍の値段がするのでレトルトや粉末状の軽いものだったら
日本から持っていった方がいいです。
私はコンソメやだしの素、梅味のお菓子、カップ麺なんかをいくつか持っていきました。
【日用品】小さくまとめて持参しよう
シャンプーやボディソープなどは現地でも買えますが、最初の数日分としてトラベルサイズを持っていくと宿に着いてすぐ使えて便利です。
- ✅ 歯ブラシ3〜5本・歯磨き粉
- ✅ シャンプー・リンス(トラベルセット。大容量はいらない)
- ✅ サングラス(AUS・NZは紫外線がとても強い。必需品)
- ✅ 日焼け止め
- ✅ フェイスタオル1〜2枚(宿によっては持参が必要)
- ✅ 延長コード
- ✅ 洗濯ネット2~3枚
特にサングラスは日本と比べものにならないくらい紫外線が強いので、現地では必需品です。日本から持参するか、到着後すぐに購入することをおすすめします。
歯ブラシのヘッドが海外で買うとかなり大きいです。こだわりがある人は予備で何本か持っていきましょう。
実際に「いらなかった」もの
正直、持っていったけど使わなかったものもあります。
- ❌ 大量の衣類:仕事着中心で私服の出番が少なかった
- ❌ 調味料の持ち込みすぎ:現地のスーパーで日本の調味料は揃う
- ❌ 生理用品の大量持参:現地でも普通に買える
- ❌ 「念のため」系の薬の詰め込みすぎ:結局使わないものが多い
- ❌ 大量の日本のお菓子:自分の好きなもの必要分だけ
「現地で買えるかな?」と思ったら、まず現地で調達する前提で考えると荷物がスッキリします。
最終チェックリスト
| カテゴリ | アイテム | チェック |
|---|---|---|
| 書類 | パスポート・ビザ・保険証書・航空券 運転免許証・英翻訳(運転する人) | □ |
| お金・カード | クレジットカード(EPOS等)・Wise設定済み・現地現金 | □ |
| 電子機器 | スマホ・変換プラグ・モバイルバッテリー・イヤホン パソコン・延長コード | □ |
| 衣類・靴 | 5〜7日分+寝巻き2セット+機能性アウター1枚 靴3足(運動靴・サンダル・外出用)・スリッパ | □ |
| 化粧品・衛生用品 | スキンケア・コンタクト・整髪料・爪切り 歯ブラシ3〜5本・歯磨き粉 生理用品(初期分) | □ |
| 医薬品 | 常備薬(頭痛・胃腸・風邪)・体温計 | □ |
| 日用品 | サングラス・日焼け止め・タオル1〜2枚 シャンプー・リンス(トラベルサイズ) 洗濯ネット2〜3枚 | □ |
| 食料 | レトルト・粉末調味料など軽いもの(好きなものだけ) | □ |
| 趣味グッズ | PC・楽器など(高価・壊れやすいものは機内持ち込み) | □ |
まとめ|荷物は少ないほど、自由になれる
現地の生活を現地のもので工夫して楽しんでいくこと、それ自体がワーホリの醍醐味のひとつです。
日本には物が溢れていることに気づくし、意外となくてもいいものが多いことにも気づきます。
現地で調達して生活してみて、帰りに「これは持って帰りたい」と思うものが出てくる。そのくらいでちょうどいい。それが思い出になります。
荷物が多いことが悪いわけじゃありません。でも、取捨選択することで移動費を抑えられるし、心も荷物も身軽になれます。
「必要なものは向こうでも手に入る」という気楽さを持って、ぜひ出発してみてください。
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